Clibor

Sponsored Link
Clibor 概略

Clibor はクリップボードの履歴保存と定型文管理ができるクリックボード拡張ソフト。

通常 Windows のクリップボードは直前に保存(コピー)した一つしか保存できませんが、 Clibor は最大で 1,000件の履歴を保存して簡単に呼び出すことができます。(保存できる履歴はテキストのみ)

また、いつも使用するワード(例:URL, ID, 挨拶文ひな形, フレーズ etc)を定型文として登録しておけば、いつでも必要なときにクリップボードに呼び出すことができます。 定型文はグループ分けができ、1グループに最大 108件保存可能。

Clibor を起動するとタスクトレイに常駐し、後はクリップボードを自動監視して順次履歴を登録していきます。 クリックボードの履歴及び定型文はタスクトレイ上に表示された Clibor のアイコンを左クリック(Ctrlキー二回押しでも OK)することで一覧として表示されます。

表示された一覧から利用したい履歴を選択すると、クリップボードに転送されます。(履歴選択で自動貼り付けも可能) クリップボード履歴の検索もでき、履歴の編集、削除、整形、変換も簡単におこなえます。

シンプルな操作性で扱いやすいだけでなく、設定画面から自分の使用法に合わせて柔軟にカスタマイズすることもできます。

  • Clibor
  • 制作者   : amuns:code
  • 言語    : 日本語
  • 対応OS  : 2000/XP/Vista/7/8
  • ライセンス : フリーソフト
  • download
Clibor
Clibor Screenshot
Clibor 主な機能・特徴
  • クリップボードの履歴を最大 1,000件保存可能
  • よく使うワードを定型文(最大108件)として保存可能
  • 定型文はグループとして複数(最大108個)作成可能
  • タスクトレイアイコン左クリック、 「Ctrl」 二回押しで必要な時だけ呼び出し
  • クリップボード履歴の検索が可能
  • 定型文にメモを付ける事が可能
  • クリップボードの編集・削除・整形・変換が可能
  • クリップボードの文字数(バイト数)を簡単に確認可能
  • クリップボードのチェーン切れ対策機能
  • クリップボード履歴の整形パターンの編集が可能
  • 配色・フォントの変更や半透明機能などデザインの変更が可能
  • FIFO/LIFO による貼付けが可能
  • クリップボード監視の停止が可能
  • 保存ファイルの暗号化に対応(起動パスワードの設定が可能)
  • 常に手前に表示、キャレット位置、固定位置に表示が可能
  • 定型文 CSV 取込/出力が可能
  • タスクトレイのツールチップに現在のクリップボードを表示可能
  • クリップボード履歴の複数選択、除外リスト機能
  • 起動パラメータの充実により外部アプリとの連携が可能
  • メイン画面に検索ボックスを表示可能
  • クリップボード・定型文の保存ファイルを XML 形式で1つに保存
  • クリップボード履歴を格納する処理を遅延設定可能
  • クリップボード・定型文の保存ファイルの暗号化保存に対応
  • クリックボードを複数選択して削除・連結が可能
  • Unicode に対応
  • 言語ファイルに対応
  • インクリメンタルサーチが可能
  • Migemo・正規表現検索に対応
  • タスクトレイに常駐
  • シンプルな操作性
  • インストール不要
  • レジストリ未使用
Clibor 使用方法
ダウンロード
サイトよりデスクトップ等、適当な場所へダウンロード。
インストール
解凍して出来たフォルダを任意の場所に設置。
アンインストール
アンインストールはフォルダごと削除でOK。

Sponsored Link

使い方
Clibor.exe を実行すると、タスクトレイに常駐してクリップボードの監視を始めます。
Cliborの説明1

Clibor 実行中にテキスト文をコピーすると、履歴として順次保存されていきます。

タスクトレイの Clibor アイコンを左クリックすると履歴一覧が表示され、利用したい履歴を選択して再度左クリックするとクリップボードに転送されます。
Cliborの説明2

メイン画面はキーボードの 「Ctrl」 キーを二回早押ししても呼び出し可能。

よく使うワードを定型文として登録する場合は、該当履歴の上で右クリックして 「定型文に登録」 を選択し、登録したいグループを指定する。
Cliborの説明3

ここでは履歴の編集、削除、検索、クリップボード転送(整形)、クリップボード転送(変換)もおこなえる。

定型文のグループ切り替えは、 「定型文」 タブ上で右クリック、同じように 「クリックボード」 タブ上で右クリックすると履歴の切り替えが可能。
Cliborの説明4
登録した定型文上で右クリックすると、編集、削除、メモ、移動、新規登録をおこなえます。 メモはその定型文が何だったのかを記述しておくと、登録が増えてわからなくなった時に便利。
Cliborの説明5

定型文上で左クリックすると、履歴と同じようにクリップボードに転送されます。

タスクトレイの Clibor アイコンを右クリックすると、履歴を全てクリア、クリップボード履歴の複数選択、クリップボード履歴の除外リスト、整形の編集、定型文グループの編集、定型文の編集、定型文 CSV 出力/取り込み、 FIFO モード、 LIFO モード、クリップボード監視の停止、ホットキー呼び出しの停止、常に表示する、 Clibor 再起動と設定画面の呼び出しが出来る。
Cliborの説明6
デザインの変更は設定画面の 「配色」 タブで変更ができます。 デフォルトとあらかじめ用意されている配色1~4、また自分の好きなように設定した配色を保存(ユーザー定義)することも可能。
Cliborの説明7
「共通1」 タブの 「自動貼り付けを有効にする」 にチェックを入れ、 [設定変更] を押すと、クリップボードに転送した際に自動で貼り付けが行われるようになります。
Cliborの説明8
「共通2」 タブでは 「クリップボード・定型文の保存ファイルを1ファイルにする」、「クリップボード・定型文の保存ファイルを暗号化する」 の設定ができます。 変更したら [設定変更] をクリック。
Cliborの説明9
「クリックボード」 タブでは一覧に表示する件数、クリップボード履歴を保存する件数、履歴に保存するテキストの最大サイズ等の変更ができる。
Cliborの説明10
「定型文」 タブでは1グループに保存できる定型文の数を変更できる。
Cliborの説明11
「ホットキー」 タブではメイン画面の呼び出し、メイン画面(サブタブ)の呼び出し、FIFO モードの切り替え、LIFO モードの切り替え等の変更ができます。
Cliborの説明12
「その他1」 タブではメイン画面のメインタブを 「定型文」 にする、ファイル・フォルダのコピー時にパスを履歴に保存する、定型文を選択した際に履歴に保存しない、文字のカウントはバイト数ではなく文字数にする、クリップボード履歴の削除時に確認しない、定型文の削除時に確認しない、履歴を全てクリア時に確認しない、メイン画面のタブを非表示にする、メイン画面のプログラム名・ページ名を非表示にする、タスクトレイのツールチップ表示に現在のクリップボードを表示する等設定できます。
Cliborの説明13
「その他1」 タブで 「メイン画面に検索ボックスを表示する」 にチェックを入れると、検索ボックスが表示されるようになります。
Cliborの説明14
メイン画面に検索ボックスが表示されるようになった。
Cliborの説明15
雑感

ニコ生のコメントや 決まった URL へのアクセスでクリップボードと定型文を管理できるソフトはないものか。 あぁ、そういえば以前使ってみようと考えていた Clibor があるなと思い、今回チョイス。

インストール不要、レジストリ未使用、シンプルインターフェースで操作も簡単。 しかし実は高機能でカスタマイズ性も高い。 使ってみればわかりますが、とにかく作業が捗る、捗る。 もっと早く導入しておくべきだったと激しく後悔してます。

Clibor のショートカットをスタートアップフォルダに放り込んでおくと、 Windows 起動時に Clibor も常駐してくれるので一々立ち上げる必要がなくなり更に便利に。 これは入れとかないと損なソフトです。

Sponsored Link

コメントを残す