ChkFlsh

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ChkFlsh 概略

ChkFlsh は USBメモリや SDカードなどの健康状態を診断できるソフト。

USBメモリやメモリカードといったフラッシュメモリのセクタをチェックし、セクタのエラーがないか確認することができます。 また、フラッシュメモリの内容の保存/復元、完全消去も可能。

各種フラッシュメモリの論理ドライブや物理ドライブの各セクタに対し、読み取り安定テストもしくは読み書きテストを行います。 フラッシュメモリのチェック中には右側のウィンドウに進捗状況が表示され、セクタに対するブロックの色でセクタの状態を確認可能。

フラッシュメモリの診断が終了すると、画面右側にエラー数などが表示されます。

海外製のソフトですが、起動すると日本語で表示されます。

  • ChkFlsh
  • 制作者   : MISHA CHERKES
  • 言語    : 日本語表示
  • 対応OS  : Vista/7
  • ライセンス : フリーソフト
  • download
ChkFlsh

ChkFlsh Screenshot
ChkFlsh 主な機能・特徴
  • 各種フラッシュメモリの不良セクタをチェック
  • 一時ファイル、論理ドライブ、物理ドライブから任意の方式を選択
  • ローレベルフォーマット
  • フラッシュメモリの内容をイメージファイルとして保存/復元可能
  • フラッシュメモリの内容を完全消去可能
  • インストール不要
  • 日本語表示に対応
ChkFlsh 使用方法
ダウンロード
サイトよりデスクトップ等、適当な場所へダウンロード。
インストール
解凍して出来たフォルダを任意の場所に設置。
アンインストール
アンインストールはフォルダごと削除でOK。

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使い方

ChkFlsh を起動する前に PC に USBメモリ等、チェックしたいデバイスを接続。

以下の手順を行う場合、フラッシュメモリの内容は消去されます。 大事なファイルは事前にバックアップを取っておいて下さい。

  1. アクセスタイプで 「論理ドライブ」 にチェック。
  2. ドライブでチェックするデバイスを選択。
  3. アクセスパタンで 「読み書き」 にチェック、更に 「最小パターン」 にチェック。
  4. テストの長さで 「フルパス1回」 にチェック。
  5. [スタート!] をクリック。
ChkFlshの説明1
[スタート!] クリック後、フラッシュメモリ内のデータは破棄され、さらに再フォーマットが必要になるという 「警告」 がでます。 問題なければ [はい] をクリック。
ChkFlshの説明2
セクタを調査中の画面。 下部 「情報」 に読取速度、書込速度、パス残り時間等を表示。
ChkFlshの説明3
灰色:未検査、青:読み取り済み、緑:検証済み、紫:書き込み済み、赤:物理ドライブエラー、黄色:論理データエラー。
ChkFlshの説明4
すべてのセクタのチェックが終わると、右側ウィンドウにテキストでエラー等の有無が表示されます。
ChkFlshの説明5

今回使用したデバイスはエラーがありませんでした。

検査後、フラッシュメモリを使用するには再フォーマットが必要になります。

デバイスにアクセスするとフォーマットの有無を聞いてくるので [ディスクのフォーマット] をクリック。
ChkFlshの説明6
「クイックフォーマット」 にチェックを入れ、 [開始] をクリック。
ChkFlshの説明7
フォーマットの有無を再度聞いてくるので、問題なければ [OK] をクリック。
ChkFlshの説明8
「フォーマットが完了しました。」 とダイアログがでたらフォーマット完了。
ChkFlshの説明9

ChkFlsh の対応 OS がはっきりしませんでしたが、 Windows 7(64bit) で動作しました。

雑感

家人が、自宅で作成したエクセルファイルを USB メモリに入れ、職場で使おうとしたところ、中に入っているエクセル、ワード、 JPEG 画像の一部が破損していてファイルを開けなかったとのこと。

一応 USB メモリが壊れている可能性もあるので、この ChkFlsh で検査してみました。

結果、 USB メモリにエラーはありませんでしたね。 PC にバックアップを取っておけば良かったのに。

残念。

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