DBX Export Tool
DBX Export Tool は Outlook Express 5/6 のメールボックスである DBX 形式のファイルを eml 形式に変換するソフト。
Outlook Express から他のメーラーに乗り換える時や、eml 形式のファイルしか扱えないようなソフトを使うときに重宝します。

- 制作者 : GeSource
- 言語 : 日本語
- 対応OS : 98/Me/2000/XP
- ライセンス : フリーソフト

- 複数のメールボックスを一括して変換
- 変換したファイルのファイル名を指定
- 条件に該当するメールだけを変換
- ダウンロード
- サイトよりデスクトップ等、適当な場所へダウンロード。
- インストール
- 解凍してできたフォルダを任意の場所に設置。
- アンインストール
- フォルダごと削除でOK。
まず、変換する DBX ファイルを指定します。 Outlook Express を起動して 「受信トレイ」 を右クリック。 次に 「プロパティ」 を選択すると 「C:¥Documents and Settings
¥***¥Local Settings¥Application Data¥Identities¥**********¥Microsoft
¥Outlook Express¥受信トレイ.dbx」 と実際の DBX ファイルの場所が確認出来ます。
ここでは 「受信トレイ」 を例に取りましたが、この方法で変換したいファイルの場所を確認してください。
- 次に図の DBX Export Tool ①の参照をクリックして先程確認した DBX ファイルを指定します。
DBX ファイルは複数指定することも可能です。 - 続けて②の参照をクリックして変換先フォルダを設定。
- ③で変換したファイルに名前を付けられます。 連番を選ぶと、 0.eml~999.eml のように .eml のファイル名が連番となり、件名を選ぶとメールの件名 .eml になります。 パラメータを選ぶとパラメータに該当する項目をファイル名にします。 何のメールだったか判りやすいので、お薦めは 「件名」 です。
- ④にチェックを入れると DBX ファイルごとにフォルダを作成することが可能。
チェックを入れない場合は、すべてのメールを変換先フォルダに保存します。 - ⑤にチェックを入れるとファイルのタイムスタンプはメールの送信日時になります。
チェックしない場合は、ファイルのタイムスタンプは処理日時になります。 - ⑥の設定で、指定した条件に該当するメールだけを変換する事が出来ます。
- ⑦の全般設定をクリックし、起動時にチェックを入れておくと、前回使用していた設定ファイルを開きます。 また変換にチェックを入れると、変換処理を終了したらウィンドウを自動的に閉じメイン画面に戻ります。
ここまでの設定が出来たら ⑧の変換をクリック。
すると変換処理がおこなわれ、指定した変換先フォルダに 「.emlファイル」 が出来あがっています。
普通にメールを受信して読むだけであれば、 DBX Export Tool のような変換ソフトを使う事はまずないのですが、 「eml 形式」 しか扱えないソフトを使う為に DBX Export Tool を使用しています。
DBX Export Tool の開発はすでに終了しており、更に高機能な Mail Export Tool が後継ソフトとして出ています。 Mail Export Tool は Outlook Express だけでなく、Becky! 、 EdMax 、 Thunderbird などのメーラーにも対応しているので、こちらのほうがお薦めかもしれません。
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