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2009 年 7 月 2 日

CopyTrans Manager

AT2:33 PM
CopyTrans Manager 概略

CopyTrans Manager は iTunes なしで iPod や iPhone、 iPod touch の音楽や動画を管理するツール。

音楽プレーヤー内臓で iPod 内の音楽をプレビューしたり、音楽やビデオを PC から iPod に転送、音楽のタグやアートワークの編集・管理、 iPhone プレイリストの作成・編集・削除、 iPod の音楽を直接 PC で聴くなど、 iTunes の代わりとして使える十分な機能を装備。

例えば出張や旅行で iTunes の使えない場所にいて、iPod や iPhone の編集、楽曲の追加を行いたいときなど、CopyTrans Manager は iTunes に代わるソフトとして利用できます。

iTunes はやりたい事に対して難しすぎる、または動作が遅い&重いと感じているユーザーに、速くて軽くて無料の iPod 管理ソフト CopyTrans Manager はお薦めです。


CopyTrans Manager[元画像(117KB)]
CopyTrans Manager Screenshot

CopyTrans Manager 主な機能・特徴

CopyTrans Manager 使用方法
ダウンロード
サイトよりデスクトップ等、適当な場所へダウンロード。
インストール
解凍して出来たフォルダを任意の場所に設置。
アンインストール
アンインストールはフォルダごと削除でOK。
使い方

※CopyTrans Manager を起動する前に iPod の管理コンフリクトを防ぐため必ず iTunes を閉じておく。

CopyTrans Manager を起動したら [CopyTrans Manager を使う] をクリック。
CopyTrans Managerの説明@
「iPodを安全に接続できます。」 と表示されたら PC の USB に iPod を接続。
CopyTrans Managerの説明A[元画像(92KB)]
しばらくすると iPod 内の楽曲がリスト表示される。
CopyTrans Managerの説明B[元画像(232KB)]
  1. iPod へ音楽を追加する場合、 [iPod にトラックを追加] をクリック。
  2. 「ファイルを開く」 から追加したい音楽ファイルを開き選択。
  3. [開く] ボタンをクリックすると iPod へ楽曲が追加される。
CopyTrans Managerの説明C[元画像(203KB)]

複数の楽曲を iPod へ追加する場合は 「ファイルを開く」 で [Shift] キーを押しながら選択すれば OK。

この時点では CopyTrans Manager のリストに追加されただけで、 iPod には反映されていない。 最後に 「アップデート」 ボタンをクリックして登録完了。
CopyTrans Managerの説明D[元画像(238KB)]
最後の 「アップデート」 ボタンのクリックを毎回やらなくていいよう、 [設定]タブの 「変更を自動的にiPodに適用」 にチェックを入れておくと便利。
CopyTrans Managerの説明E
  1. 逆に音楽を削除する場合は、削除するファイルを選択。
  2. [iPod からトラックを削除] をクリック。
  3. 削除確認のダイアログが表示されたら [Yes] をクリック。
CopyTrans Managerの説明F[元画像(231KB)]
  1. 文字化け等で修正が必要な場合は該当する音楽トラックを選択。
  2. [トラックを編集] をクリック。
  3. 問題箇所を修正。
  4. [変更を適用してエディターを閉じる] をクリック
CopyTrans Managerの説明G[元画像(199KB)]
尚、楽曲の追加・編集・削除は右クリックから行うこともできます。(こっちらのほうが簡単でお薦め。)
CopyTrans Managerの説明H[元画像(237KB)]

iPod 内の音楽は [メイン]タブの左下で操作します。

  1. 「再生・一時停止」
  2. 「次のトラック」
  3. 「前のトラック」
  4. 「すべてのトラックをリピート」
  5. 「音量調節」
CopyTrans Managerの説明I[元画像(233KB)]

CopyTrans Manager を iPod 内に入れておけば、会社の PC や友人の PC 、ネットカフェなど、自分の PC でない環境でも楽曲の追加や削除、編集、再生が可能になります。

図のように CopyTrans Manager のフォルダを開いて、 「CopyTransManager.exe」 と 「CopyTransManager.ris」 を iPod にコピーペーストするだけです。
CopyTrans Managerの説明J[元画像(86KB)]

これでどのパソコンでも特別な設定なしに CopyTransManager.exe をクリックするだけで使用可能になります。

今回使用したのは ipod shuffle のため、プレイリストは作れませんでしたが、 CopyTrans Manager は iPod のプレイリスト作成・編集・削除も簡単に行えるようです。

※CopyTrans Manager を使用する前に iTunes をアンインストールしたため図のような警告がでました。 今回は ipod shuffle での検証であったため無視しましたが、iPhone と iPod touch では問題があると思います。
CopyTrans Managerの説明K

iTunes を利用していて CopyTrans Manager を試す場合は、 iTunes が PC 内にある状態で一度 CopyTrans Manager を使い、気に入ってから iTunes をアンインストールするほうが無難です。


雑感

定番ミュージック・プレイヤーと言えば、 foobar2000 や Winamp 、MediaMonkey 、SoundPlayer Lilith 、そして iTunes 。 ちなみに私が使ってるのは Billy 、これで十分。

しかし、 iPod を使うとなるとどうしても iTunes は必要になる。 正直 Billy の機能だけで満足な管理人には、 QuickTime や Apple Software Update 、Apple Mobile Device Support など、 「勘弁してください m(_ _)mスマン 」 とお願いしたくなる余計なソフトは入れたくない。

でも iTunes 入れとかないと iPod が使えないので、今までしょうがなく使ってました。
(実際に iPod を使用するのは私ではない。)

結論から言えば CopyTrans Manager はかなりお薦めです。 インストールの必要がないのでレジストリは汚さない、実行ファイルも小さい。 何より操作も解りやすい。(小学5、6年生なら教えれば操作できそう。)

一番のポイントは、 iPod 内に CopyTrans Manager を入れておけばどの PC でも使えるということ。 これはかなり便利。

マイナス面と言うほどではないが、 PC 内の音楽ファイルを iPod 内に 入れることは出来ても、 iPod 内の音楽ファイルを PC 内にコピー・移動はできない。 これをやる場合は、 試用版、 qCopyTrans (14日間の使用と 1度に 50曲及び期間内で 250曲のバックアップ制限)を使う、もしくは Pod野郎 や PodEasy Light など、別の制作者のフリーソフトを使う必要がある。

もうひとつは文字化けなどの編集を手入力で行わないとならない点。 Mp3tag などのタグエディタで何とかなれば楽なのだが。

編集はちょっと面倒だけど、 iPod の管理のためだけに iTunes を使うのはイヤなので当面 CopyTrans Manager を使うことにしました。

foobar2000 や Winamp でも iPod の管理は出来ますが、利用してないユーザーなら手軽に扱える CopyTrans Manager はお薦めです。

ここからは iTune について。

今回 CopyTrans Manager を使う前に iTunes をアンインストールしたのですが、 「必要なドライバが見つからないため、iPhone と iPod touch サポートがアクティベートしていない可能性があります。 iPhoneかiPod touchをお使いの場合、iTune 7.3以降を一度インストールして必要なドライバをインストールしてください。(一度必要なドライバをインストールしたら、iTuneを消去できます。)」 とダイアログがでて怒られました。

しょうがないのでまた iTune をダウンロードしてきてインストールを試みると、 iTune のインストーラが 「サービス'Apple Mobile Device'(Apple Mobile Device)をインストールできませんでした。システム サービスをインストールする特権を持っていることを確認してください。」 と 「サービス'Bonjour サービス'(Bonjour Service)をインストールできませんでした。システム サービスをインストールする特権を持っていることを確認してください。」 と、今度は iTunes に怒られる。

これを解決するのに試した作業は以下。

  1. 別の管理者権限を作成してそのユーザーアカウントでインストール。
  2. Safari だけ残し、 iTunes や Apple に関するレジストリ情報を削除。
  3. 「C:\Documents and Settings\All Users\Application Data」 内と 「C:\Documents and Settings\自分のアカウント\Application Data」」 の Apple に関するファイルを削除。
  4. qWindows Installer Clean Up をインストールして作業。

この4つをやってみたが結局 iTune のインストールはできず。 まぁ、 iPhone 、iPod touch ではなく使うのは iPod なんで、 iTune のインストールは無視することにしました。

こんなややこしいことになるので、 CopyTrans Manager を使うなら iTune がインストールされてる状態でやって下さい。

カテゴリー:音楽・音声関連
Nタグ:iPod, iTunes
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