White Browser(ホワイトブラウザ)

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White Browser 概略

White Browser(ホワイトブラウザ) は PC 内に大量にある動画をサムネイル管理出来るソフト。

余計な機能を省き出来るだけ高速で動作するのに加え、スキンやタグレットを利用して自由にデザインや機能の拡張も出来るように設計されています。 簡単に言えば基本は軽く、カスタマイズで高機能に出来るソフトということです。

動画の好きなシーンをサムネイルにしたり、サムネイルから関連付けられているプレイヤーの起動・再生、動画途中からの再生が可能。 また、他ソフトと連携することで更に便利になります。

サウンドファイル(mp3,m4a,aac)を登録すると、ファイル内にジャケット画像が埋め込まれていればその画像をサムネイルとして利用もできます。

  • White Browser
  • 制作者   : WhiteBrowser@WIKI
  • 言語    : 日本語
  • 対応OS  : 2000/XP/Vista
  • ライセンス : フリーソフト
  • download
White Browser1
White Browser Screenshot
White Browser 主な機能・特徴
  • 大量動画をサムネイルで簡単管理
  • 余計な機能を省き高速動作
  • スキンやタグレットを利用して自由にデザインや機能を拡張
  • 動画の登録はムービーファイルやフォルダを ウィンドウ内にドラッグするだけ
  • 登録フォルダにムービーファイルが追加されたら自動検知して表示
  • 動画ファイルを漢字・ひらがなで検索可能
  • CSVファイル経由でタグをまとめて編集
  • 動画再生回数のスコア付け
  • 対応コーデックさえあれば理論上すべてのムービーをサムネイル化
  • 好きなシーンをサムネイル化
  • [右クリック] ⇒ [プロパティ] でムービーのコーデック情報を表示
  • サムネイル真ん中クリックで、そのシーンから再生可能(一部プレイヤー限定)
  • 外部プレイヤーにサムネイルをドラッグ&ドロップして再生可能
  • HTML(JavaScript) と CSS の知識があれば簡単に表示レイアウトを自作可能
  • タグバーのボタンに JavaScript を入れて実行可能
  • マウスジェスチャー 使用可能
  • 複数の管理ファイル(.wb)を使い分けられ、管理ファイルごとの設定も可能
  • AviSynth、Youtubelist2irv、MediaPlayerClassic、KMPlayer、NicoPlayer
    との連携で機能拡張
  • タグによる分類・検索機能
  • MP3、M4A、AAC 形式のサウンドファイルに含まれるジャケット画像をサムネイルとして表示
White Browser 使用方法
ダウンロード
サイトよりデスクトップ等、適当な場所へダウンロード。
インストール
解凍して出来たフォルダを任意の場所に設置。
アンインストール
フォルダごと削除でOK。

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使い方
White Browser を始めて起動すると 「管理用データを保存するファイルの名前を決めてください」 と表示されるので、適当な名前を入力して [OK] をクリックします。
ここでは 「douga管理」 と付けました。
White Browserの説明①

ここで作ったファイルは WhiteBrowser.exe のあるフォルダに 「*****.wb」 という形式で保存されます。

次にサムネイル化したい動画の入ったフォルダ、もしくはムービーファイルを White Browser のウィンドウにドラッグします。

図のようにムービー登録のダイアログが表示されるので、各チェックボックスを確認して [OK] をクリック。
White Browserの説明②

ムービー情報の取得とサムネイル化はファイルの数にもよりますが多少時間が掛かります。 また、PC内に必要なコーデックがインストールされていない場合は、サムネイル化されません。

右図のように 「Error」 と表示されサムネイル化出来ない場合は、その動画に対応したコーデックがパソコンにインストールされていません。
White Browserの説明③

FLV ファイルをサムネイル化出来なかったので一度 White Browser を閉じ、サポートページで紹介されていた 「FLV Splitter 」 と 「FFDShow」 をインストール。

ダウンロードは WhiteBrowser @WIKI – サポートフォーマット から。
WhiteBrowser @WIKI – サポートフォーマット

FLV Splitter をダウンロードして解凍したら、フォルダ内にある 「 FLVSplitter.ax」 ファイルを 「C:\WINDOWS\system32」 にコピーします

次に 「ファイル名を指定して実行」 を開き 「regsvr32 FLVSplitter.ax」 と入力して [OK] をクリック。

図のように 「FLVSplitter.ax の DllRegisterServer は成功しました。」 とダイアログが出たら [OK] をクリックしてインストール完了です。
White Browserの説明④

FFDShow のインストールはインストーラの指示に従いながら行いますが、インストールするコーデックの選択や、 FFDShow にサポートさせるコーデックの設定など、途中幾つかの選択をする必要があります。 コーデックのインストール状況はユーザーによってまちまちなので FFDShow の設定についてはここでは割愛します。

「FLV Splitter 」 と 「FFDShow」 のインストール及び設定が完了したら、 White Browser を再度立ち上げ、 [ツール] ⇒ [全ムービーサムネイル再作成] をクリック。 無事サムネイルが表示されたら成功です。
White Browserの説明⑤

この他エラーが出て対処が解からない場合 WhiteBrowser@WIKI 困ったとき 等を見ると解決できると思います。 他のコーデックも上記で確認できます。

表示されているサムネイルをダブルクリックすると、動画に関連付けられているプレイヤーが起動し、動画が再生されます。

サムネイル上でマウスの真ん中にあるボタンをクリックすると、その動画の中間から再生することが出来ます。

設定はWhite Browser の [ツール] ⇒ [共通設定] をクリック。 共通設定のウィンドウが開いたら、 「再生用プレイヤー」のプレイヤー・パスに 「例:C:¥Program Files\kmp\KMPlayer.exe」 、プレイヤー・パラメータに 「/start 」 と入れ、 [OK] をクリックします。
尚、 「.exe」 まではプルダウンで設定出来ます。
White Browserの説明⑥

この真ん中再生は、 「KMPlayer」 と 「MediaPlayerClassic」 で実行可能で、特に KMPlayer が推奨されています。 ちなみに GOM Player では出来ませんでした。

雑感

私はハードディスク内に大量の動画ファイルを持っていますが、一度観たら再び観ることもほとんどないし、なによりズボラな性格のため整理整頓はまったくやってない状況です。

仮に 「ファイル名のわからない特定の動画をどうしても探し出さなくてはならない。」 そんな状況になった場合、該当の動画ファイルを探し出すのにかなりの時間と労力を必要とするでしょう。

しかし White Browser ならサムネイルを確認するだけで 「あっ、そうそうこの動画!」 と、直感的に見つけ出せるので個人的には大変重宝しております。

多くの動画ファイルをコレクションしているユーザーにはかなりお薦め。

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