ロボフォーム(Robo Form)

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ロボフォーム 概略

ロボフォーム はログインが必要なサイトの ID やパスワード、自分の名前や住所などのプロフィールを安全に管理し、かつ簡単に入力する事が出来るソフト。

会員制サイトの数が多くなると、ID やパスワードの管理が非常に面倒になります。 ID Manager のようなパスワード管理ソフト、 aiBAR2005 などのフォーム自動入力ソフトを併用すると上手くいきますが、ソフトをいちいち立ち上げたり、常駐させたりするのがイヤな場合はこのロボフォームのほうがスマートに使えます。

フリー版は試用期間30日。 期間終了後、利用できるログイン帳が10件、プロフィール数は2件に制限される。 シェアウェア版は無制限です。

  • ロボフォーム
  • 制作者   : サイバーシステムズ社
  • 言語    : 日本語表示
  • 対応OS  : 98/Me/2000/XP/Vista
  • ライセンス : シェアウェア
  • download
ロボフォーム
ロボフォーム Screenshot
ロボフォーム 主な機能・特徴
  • ブラウザのツールバーに常駐していつでも簡単ログイン
  • ログインの際に自動ログイン&手動ログイン
  • 名前や住所等のプロフィールを素早く記入(懸賞応募の効率アップ)
  • ブラウザでのパスワードを自動保存
  • ログインフォームからパスワードを自動記入
  • オフラインのパスワードを管理 & メモ
  • 安全なランダムパスワードを生成
  • パスワードや個人のプロフィールを 3DES を使って暗号化
  • すべての個人情報を自分のコンピュータに保存
  • フィッシング詐欺対策にも効果
  • 1台のPCを複数のユーザーで使い分け可能な、プライバシー保護
  • パスワードのバックアップ & 復元、 印刷が可能
ロボフォーム 使用方法
ダウンロード
ダウンロードはロボフォームのオフィシャルサイトからおこないます。 右図のように 「DOWNLOAD」 をクリック。
ロボフォームの説明①
インストール
ダウンロードした AiRoboForm.exe をダブルクリックするとインストールが始まります。 右図のように言語が 「Japanese」 になっている事と、 「承諾します」 にチェックが入っている事を確認したら、 [次へ] をクリック。
ロボフォームの説明②
右図①は全ての Windows ユーザーに対してインストールするのであればチェックを。 ②はブラウザで Mozilla 、 Firefox 、 Netscape でも使用するのであればチェック。 チェックが終了したら [次へ] をクリック。
ロボフォームの説明③

[次へ] をクリックすると、ロボフォームのインストーラはインターネットエクスプローラおよびウィンドウズエクスプローラのウィンドウをすべて閉じようとします。

右図で [はい] をクリックするとインストーラがそれを行いますが、手動で閉じてもOKです。
ロボフォームの説明④

以上でインストールは完了。

アンインストール
アンインストールはコントロールパネルのプログラムの追加と削除から。

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使い方
ここからロボフォームの初期設定をおこないます。 最初にロボフォームへアクセスするためのマスターパスワードを設定。 マスターパスワードを設定しておくことで、他の人は勝手にロボフォームを利用出来なくなります。
ロボフォームの説明⑤

マスターパスワードの設定はセキュリティ向上のため行っておくことをお薦めします。 但し、マスターパスワードを忘れるとロボフォームへアクセス出来ないので、メモを取って置いたり、絶対忘れないパスワードを設定しましょう。

マスターパスワードを入力したら [OK] をクリック。

インストールからマスターパスワードの設定をおこなうとそのまま個人情報の設定に入りますが、ロボフォームを終了したあとでも設定は可能です。

インストール後の設定方法
右図は Sleipnir にロボフォームが組み込まれているもの。  Internet Explorer でも同様の手順です。
ロボフォームの説明⑥

図A

プロフィールを設定するには、①の [ロボフォーム] ⇒ ② [プロフィール] とクリックすると、 ③ [編集] 、[新規] が表示されます。 [新規] であれば、名前や住所、電話番号、メールアドレスなど基本的な設定をおこなって下さい。 クレジットカードや銀行口座の設定は必要に応じて行うと良いでしょう。

図の 赤字 部分で Ryotu、Nakagawa、Reiko と例でありますが、ロボフォームでは複数のユーザープロフィールを登録・管理できます。 必要に応じて設定して下さい。

次に図のように名前や住所等、必要な項目を設定。
ロボフォームの説明⑦
図A ④ [オプション] をクリック。 右図の 「自動保存」 を選択し、各項目にチェックを入れます。 こうする事で、新規のサイトがあった場合、 ログインID や パスワード を自動保存出来ます。
ロボフォームの説明⑧
続けて 図A ④ [オプション] をクリック。 右図の 「自動記入」 を選択し、必要項目にチェックを入れます。 ここでチェックを入れておくと名前や住所の入力の際に、記入欄を開いただけで自動記入されます。
ロボフォームの説明⑨

図B

「自動記入の有効/無効をメニューに表示」 にチェックを入れておくと、 図A ⑤のように切り替えが表示され、自動記入させたくない場合などはココで選択出来るので便利です。

実際の新規サイトでどのように登録保存されるのか見てみましょう。 右図は 「げん玉」 の新規会員登録の画面です。 メールアドレスとパスワードを記入して、 「利用規約に承諾して応募する」 をクリックします。
ロボフォームの説明⑩
右図のようにロボフォームの 「ログイン帳自動保存」 が立ち上がり、そのまま [保存] をクリックするとロボフォームに 「げん玉」 の ログインID と パスワード が保存されます。
ロボフォームの説明⑪

新しいログイン帳の名前が 「Gendama-1」 になっていますが、これはすでに一つ 「Gendama」 で登録されている為です。 登録データを置き換える場合は、ここで 「既存のログイン帳を置き換え」 にチェックを入れ [保存] をクリックします。

自動記入は 図B でのチェックが出来ているものとして説明。 ここでは、Yahoo! へのログインを例にとります。
ロボフォームの説明⑫

Yahoo! のログイン画面を開くと、ロボフォームは図のように自動記入のダイアログを表示します。 ここで画面上の Yahoo 1 を選択し、 [記入して送信] をクリックすると自動的に Yahoo! へログイン出来ます。

また、 右図のログイン帳からも登録しているサイトへ自動ログイン出来ます。
ロボフォームの説明⑬

新規サイトの会員登録フォームなどを開いた際、あらかじめロボフォームに設定した個人情報等が自動で記入されます。

右図は自動で記入されたものの一例。
ロボフォームの説明⑭

上図の例では名前や住所が正確に記入されていますが、時々正確に記入されないケースもあります。 それはロボフォームの不具合ではなく、登録フォームとの相性なので DrePos などを使い、個別に修正しましょう。

図A ⑤の 「自動記入有効/無効」 で無効に切り替えると、自動記入はOFFに出来ます。

OFFにした場合は右図のようにロボフォームのタスクバーから登録しているユーザーをクリックすると登録フォームに記入出来ます。
ロボフォームの説明⑮
雑感

簡単に言えば、ロボフォームは ID Manager と aiBAR2005 の機能を併せ持ち、さらに使いやすくしたソフトといえます。 ロボフォームをインストールするとブラウザにツールバーとして表示され、いちいち立ち上げる必要もないので、邪魔にならずとても便利です。

ロボフォームは Sleipnir インストール時に一緒に付いて来る訳ですが、試用期間中に使ってしまうと正直手放せなくなります。 お小遣い系サイトへの参加や懸賞への応募を頻繁におこなうユーザーであれば、ロボフォームは必須ソフトと言えるでしょう。

備考
ロボフォームは無料で使用できますが、導入から30日立つと幾つかの制限が出てきます。 右記表は 無料版/有料版/他ソフト との性能を比較したものです。
ロボフォームと他ソフトの比較
ロボフォームのメリット
◆プロフィール・ID・PASSを記入するページで自動ログインもしくは、ワンクリックログインが出来る。
◆ID・PASSの登録は、登録作業不要。 ログインすると自動でID・PASSを保存。
◆Internet Explorer 以外の主要なブラウザでも使用可能。(Firefox/Mozilla/Netscape/Sleipnir)
◆ログイン帳から自動ログインが可能。
ロボフォームのデメリット
◆試用期間がすぎると使える機能が限定される。
◆Mac、Opera 等使用できないブラウザもある。
◆フォームによっては、プロフィール入力が不完全なこともたまにある。
◆有料版を使いたくなる。
aiBAR2005 のメリット
◆無料で使用できる。
◆プロフィールの自動入力が可能。
aiBAR2005 のデメリット
◆Internet Explorer でしか使えない。(IE7 以外のタブブラウザ不可)
◆ID管理には使えない。
◆フォームによっては、プロフィール入力が不完全なこともたまにある。
ID Manager のメリット
◆無料で使用できる。
◆クリックひとつで登録した URL やメールアドレスへのアクセスが可能。
◆最大10,000個までの ID 情報を登録可能。
ID Manager のデメリット
◆ID や PASS の登録、設定が手作業で面倒。
◆ソフトをその都度立ち上げるのが面倒。
DrePos のメリット
◆無料で使用できる。
◆必要な項目のみワンクリックで記入可能。
◆PC 起動時、タスクトレイに常駐可能。
DrePos のデメリット
◆プロフィール等、最初の登録設定は少し面倒。
◆プロフィール自動入力、成功率50%?

上記のようにそれぞれ入力管理支援ソフトには一長一短があります。 ユーザー環境によっては使用できないソフトもあるのでよく考えて導入して下さい。

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