memocopy

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memocopy 概略

memocopy はクリップボードの文字列をテキストエディタに改行しながら追加できるソフト。

パソコンを操作しているとクリップボード経由でコピーし、その内容をメモ帳などにとどめるといった作業を行うことが多々あります。 memocopy は文字列をコピーしてメモ帳を起動、 「名前を付けて保存」 といった一連の面倒な作業をなるべく少なくするように作られたソフトです。

「さっきコピーしたのは何だったかな?」 という確認や、タイムスタンプを使っての 「何日何時ごろコピーした内容は何だったかな?」 といった確認も簡単に出来ます。

また、コピーした内容に特定の文字列を含んだ場合だけ収集したり、NGワードを含んでいたら収集しない、といった使い方も。

更に、最長文字数や最小文字数の設定など条件を付けることも可能。

Windows 起動時に自動で立ち上がるようスタートアップに登録して使うと更に便利です。

memocopy
memocopy Screenshot
memocopy 主な機能・特徴
  • クリップボードの情報を監視してコピーした文字列をテキストエディタに改行しながら追加
  • 現在、一つ前、二つ前の3つのコピー内容はポップアップウインドウから確認しコピー可能
  • URL だけをテキストから抜き出して終了時にテキストファイルとして保存
  • メールデータだけをテキストから抜き出して終了時にテキストファイルとして保存
  • タスクトレイのアイコンを右クリックするとワンクリックで2つ前までのクリップボードのデータをコピー
  • 追加される文字に条件を付けることも可能
  • URL データ、メールデータともに指定のファイルサイズ以上になったら自動で削除
  • コピーした内容が URL と思われる場合ポップアップを左クリックでコピー、右クリックの場合はインターネットエクスプローラーを起動
  • コピーした内容がメールアドレスと思われる場合ポップアップを左クリックでコピー、右クリックの場合はOutlook Express新規メールを起動
  • タイムスタンプでコピーした時の日付と時間を自動で追加
  • 最大で65535文字の情報をテキストボックスに表示
  • コピーした文字列の前後のスペースは除去
memocopy 使用方法
ダウンロード
サイトよりデスクトップ等、適当な場所へダウンロード。
インストール
インストーラの指示に従いインストール。
デフォルトでは 「C:¥Program Files」 にインストールされます。
アンインストール
コントロールパネルのプログラムの追加と削除よりアンインストール。

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使い方

memocopy をより便利に使うため Windows 起動時に常駐させます。手順はXP。

  1. 「memocopy.exe」 を右クリックして [送る] ⇒ [デスクトップ(ショートカットを作成)] をクリック。
  2. ドライブから 「C:\Documents and Settings\****\スタート メニュー\プログラム」 とたどり、 「スタートアップ」 フォルダを開く。
  3. デスクトップに作成した 「memocopy.exe」 のショートカットを切り取り、 「スタートアップ」 フォルダへ移動。

PCを再起動すると memocopy はタスクトレイに常駐します。

次に memocopy を起動しての設定作業。

コピーした履歴を残すため、 「ファイル」 ⇒ 「自動保存を有効にする」 にチェック。(65535文字まで自動保存)
memocopyの説明①
「ツール」 で 「常に手前に表示」 、「タイムスタンプ」 、「URLデータ収集」 、「メールデータ収集」 等、機能させたい項目をチェック。
memocopyの説明②
更に細かな指定は 「ツール」 ⇒ 「オプション」 で。
memocopyの説明③

「オプション」 で設定できる項目は以下のようなもの。

  1. 「入力条件」 で、最大・最小文字数、改行を含む・含まない、次の文字を含む場合・含まない場合の処理を設定。
  2. 「データ」 は 「URLデータ収集」 、「メールデータ収集」 を行う場合は、指定のファイルサイズ以上になったら自動で削除するよう設定。
  3. 「ポップアップウィンドウ」 は1フィールドのサイズ、カラー指定。
  4. 「右クリック」 は右クリック時にインターネットエクスプローラーや Outlook Express を起動させたくない場合にチェック。

実際の使い方。

memocopy を開くと現在コピーされてる文字の一覧が表示されます。 一番上の段が最新の文字列で、カーソルを①の 「Copy1」 、「Copy2」 、「Copy3」 と移動すると、それぞれ 「現在のコピー」 、「一つ前のコピー」 、「二つ前のコピー」 と移動し、クリックすることでクリップボードにコピーされます。
memocopyの説明④

②のmemocopy の四隅にカーソルを持っていくと拡大・縮小の矢印が表示され、お好みの大きさに調節できます。

また、表示される文字の大きさは③の 「フォントサイズ」 で調節可能。

memocopy の文字列を消去したい場合は、右下の [リセット] ボタンで。

この他、タスクトレイで memocopy を右クリックするとポップアップウインドウが立ち上がり、最新コピーまでの3つの文字列が表示されます。 ここで目的のテキストをクリックすれば簡単にクリップボードにコピー可能。
memocopyの説明⑤

memocopy を開いている状態の時はコピーしても memocopy に反映されません。
反映されるのはタスクトレイにある時です。

雑感

ソフトウェアの花形といえばマルチメディア系のプレイヤーやライティング、エンコーダ、インターネット系のブラウザやダウンローダー、P2Pといったところでしょうか。

この memocopy はユーティリティ系ソフトなので、どちらかといえば縁の下の力持ちタイプになります。 縁の下の力持ちといえば、 FastCopy や Auto Clicker 、お忍びリネーム、コピット! などなど、私の Windows 環境では欠かせないソフトが多々あります。

マルチメディア系やセキュリティ系は大好きですが、 memocopy のように 「痒いところに手が届く」 ユーティリティソフトは何気に重宝するものです。

memocopy 解説サイト
memocopy 詳しい使い方
memocopy 作者サイトの詳しい使い方説明のページ
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