BlueScreenView
BlueScreenView はブルースクリーンエラーの原因を解析してくれるソフト。
Windows で深刻なエラーが発生すると、青い画面に白文字(ブルースクリーン)でエラーメッセージが表示されます。 このブルースクリーンには、エラーが起こった手がかりとなる STOP コードや(STOP : 0x0000000A や 0×00000050 、0x0000007F など)、 PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA や RQL_NOT_LESS_OR_EQUAL 、Ntfs.sys -Address BAE94AF4 base at BAE93000, Datestamp 48025be5 などのメッセージを含んでいます。
しかしこのブルースクリーン、 Windows デフォルト設定では数秒表示した後、すぐに再起動が掛かるためデジカメで画面をキャプチャするなどしないと情報をひかえるのも大変です。
この BlueScreenView はインストールして起動すると、ブルースクリーン発生時に生成されたダンプファイルを解析し、クラッシュの日時、バグチェック文字列、バグチェックコード、原因のドライバなど、ブルースクリーンエラーの解決に必要な情報を簡単に表示してくれます。
表示されたエラー情報はコピーしてテキストに貼り付けたり、 HTML で出力ができます。 また、 「XP スタイルのブルースクリーン」 でブルースクリーンを再現した形での表示も可能。
BlueScreenView で得られた情報からネット検索を行う、または Yahoo!知恵袋 、 教えて!goo 、パソコン困りごと相談 などで質問すれば、問題の早期解決ができるかも知れません。
英語のソフトですが日本語言語ファイルで日本語化することができます。
※Windows XP でブルースクリーン時の自動再起動を止める方法は [スタート] → [コントロールパネル] → [システム] → [詳細設定] → [起動と回復] → [設定] → [システムエラー] → [自動的に再起動する] のチェックを外せば OK 。
- インストールして起動するだけでブルースクリーンエラーの原因を解析
- ダンプファイル、クラッシュの日時、バグチェック文字列、バグチェックコード、各種パラメータ、原因のドライバ、原因のアドレス、ファイルの説明、製品名、会社名などの情報を表示
- エラー情報をコピーしてテキストに貼付、 HTML 出力が可能
- 「XP スタイルのブルースクリーン」 でブルースクリーンの再現が可能
- ダウンロード
- サイトよりデスクトップ等、適当な場所へダウンロード。
※ZIPファイルとインストーラタイプあり。 今回はインストーラを使用。 - インストール
- インストーラの指示に従いインストール。
デフォルトでは 「C:¥Program Files」 にインストールされます。 - アンインストール
- コントロールパネルのプログラムの追加と削除よりアンインストール。
日本語化する場合は QMP(仮) さんのページより BlueScreenView_japanese.zip をダウンロードし解凍。 フォルダ内の BlueScreenView_lng.ini を BlueScreenView.exe と同じフォルダに置き起動すると日本語表示になります。
ピンクで表示されているのが問題があるであろうドライバ。
先日よりブルースクリーンが発生する古い PC と現在も格闘中。 BlueScreenView を使ったからと言ってブルースクリーンの問題が直ぐに解決するわけではありませんが、いちいちデジカメで撮影する必要もないし、自分でダンプファイルの解析をする必要もないのでかなり便利です。
ブルースクリーンが出てるということは結構深刻な問題なので、手放しに BlueScreenView を 「お手軽で簡単なソフト!!」 とは言えません。 でも、便利であることは間違いなし。
- GIGAZINE
- ブルースクリーンで強制終了した原因を解析して教えてくれるフリーソフト「BlueScreenView」
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