SMPlayer

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SMPlayer 概略

SMPlayer は ISO ファイルをダイレクトに再生可能なマルチメディアプレイヤー。

通常 ISO ファイルは、 Daemon ToolsAlcohol 52% といった仮想ドライブソフトにマウントして、関連付けしてあるマルチメディアプレイヤーで再生、というのが一般的ですが、 ISO ファイルを SMPlayer に関連付けすれば、ダブルクリックするだけで再生出来るようになります。

ISO 以外では、DVD、VCD、AVI、MPEG、WMV、FLV、VOB、ASF、OGG など、ほとんどの形式を外部コーデックなしで再生可能。

この他、再生したファイルの設定をすべて記憶することができ、動画を観始めたけど用事ができたので途中で止めたといった場合でも、再度動画を開けば以前と同じ位置と設定環境 (オーディオトラック、字幕、音量など) で再開出来ます。

海外製のソフトですがインストールすると日本語表示になります。

  • SMPlayer
  • 制作者   : SMPlayer
  • 言語    : 日本語表示
  • 対応OS  : 98/Me/2000/XP/Vista
  • ライセンス : フリーソフト
  • download
SMPlayer
SMPlayer Screenshot
SMPlayer 主な機能・特徴
  • ISO ファイルをダイレクトで再生
  • AVI、MPEG、WMV、FLV、MKV、OGM、VOB、MOV、3GP、ASF、OGG、DVD、VCD など多くの形式を内蔵コーデックで再生
  • 再生したファイルの設定をすべて記憶(再び動画を再生すると以前と同じ位置と設定環境で再生)
  • 字幕のフォント、サイズ、色を自由に選択
  • オーディオトラックの切り替え(avi、mkv、DVD で動作)
  • マウスホイールによるシーク
  • ビデオ画像の明るさ、コントラスト、色合い、鮮やかさ、ガンマ値の調整可能なビデオイコライザー機能
  • 2 倍速、4 倍速、スローモーション再生が出来る変速再生機能
  • インターレース解除、後処理、ノイズ除去、カラオケフィルター (歌声除去) といったフィルタ機能
  • オーディオと字幕の同期化を可能にする、オーディオと字幕の遅延調整
  • デミュクサーやコーデックの選択ができる高度なオプション
  • 複数のファイルを順番に再生できるプレイリスト機能(自動リピートやシャッフルにも対応)
  • わかりやすい環境設定ダイアログで、SMPlayer の詳細なオプションを簡単に設定
  • opensubtitles.org にある字幕ファイルを自動的に検索
  • スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、中国語、日本語など20 以上もの言語に対応
SMPlayer 使用方法
ダウンロードインストーラ版
サイトよりデスクトップ等、適当な場所へダウンロード。
インストール
インストーラの指示に従いインストール。
言語選択は 「English」 でOK。 インストールすれば自動で日本語表示なる。
アンインストール
コントロールパネルのプログラムの追加と削除よりアンインストール。

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使い方

ISOファイルをダイレクトに開くようにする手順は以下。

  1. 再生したい ISOファイルを右クリック。
  2. [プログラムから開く] ⇒ [プログラムの選択] 。
  3. 表示された 「プログラム」 の一覧から SMPlayer を選択し、 「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」 にチェック ⇒ [OK] をクリック。
  4. 「プログラム」 の一覧にない場合は [参照] をクリックしてフォルダをたどり 「smplayer.exe」 を選択 ⇒ 「開く」 ⇒ 「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」 チェック ⇒ [OK] をクリック。

これで ISOファイルのダブルクリックだけで、動画再生出来るようになります。

ISO だけじゃなく AVI や MPEG、FLV といった拡張子も関連付けするなら、 SMPlayer 上部のドライバーのアイコン [環境設定] をクリック ⇒ [ファイルの種類] を選択。 関連付けしたい拡張子にチェックを入れ [OK] をクリック。
SMPlayerの説明①

[すべて選択] をクリックして全部の形式を SMPlayer に任せてもOK。

デフォルトでは一度再生したファイルの設定をすべて記憶する機能が ON になっています。 OFFにするには [環境設定] ⇒ [全般] ⇒ [メディアの設定] のチェックを外します。
SMPlayerの説明②

また、 [環境設定] ⇒ [全般] ⇒ [パス] の 「スクリーンショットを格納するフォルダ」 でキャプチャした画像の保存先変更ができます。 

この他 [環境設定] では 「ビデオ・オーディオの出力ドライバの変更」、「全画面表示」、「スクリーンセイバー無効化」、「ボリュームコントロール使用の有無」、「CD・DVDデバイスの設定」、「プロセスの優先度」、「キャッシュ設定」、「字幕のフォント・色の設定」、「インターフェース」、「シーク時間の設定」、「キーボードショートカット」、「マウウジェスチャ」、「プレイリスト」など、好みに合わせた設定が可能。

音声や字幕が複数ある動画で、現在の設定から切り替える場合は、それぞれ [オーディオ]、 [字幕] タブより変更。
SMPlayerの説明③
チャプターから再生したい場合は [参照] ⇒ [チャプター] で指定。
SMPlayerの説明④
SMPlayer 上部の [開く]、 [再生]、 [ビデオ]、 [オーディオ] で、様々な指定が出来ます。 例えば [再生] ⇒ [速度] ⇒ [倍の速度] で2倍速にしたり、 [ビデオ] ⇒ [アスペクト比] で表示画面のサイズを変更したり、 [オーディオ] ⇒ [遅延+-] で音声のズレを調整したり。
SMPlayerの説明⑤

また、面白い使い方として [オーディオ] ⇒ [フィルター] ⇒ [カラオケ] を ON にすれば、セリフのない動画にすることも可能です。

雑感

SMPlayer は ISO 以外の MDS、CCD、CUE といったはイメージファイルは扱えないようです。

ISO 以外だったらどうするか? 一応考えてみました。

  1. 従来どおり Daemon Tools や Alcohol 52% でマウントして観る。
  2. 他のイメージファイルを ISO に変換して SMPlayer で観る。
  3. 秘密兵器 WinCDEmu を使う。

こんなところでしょうか。

Daemon Tools や Alcohol 52% がある環境なら、わざわざ ISOに変換してまでというのはちょっと考えずらい。  現在試用中の WinCDEmu は何だか動作不安定・・・・。

で、結論は 「1」 に。

同系のマルチメディアプレイヤーで ISO 再生が可能なものは VLC Media Player があります。

SMPlayer 解説サイト
林檎の木
コーデック内蔵メディアプレーヤー
動画サイトからのダウンロードのやり方 – 動画ダウンロード
SMPlayerの使い方
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2 thoughts on “SMPlayer

  1. ピンバック: フリーソフト万歳

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