マウスチャタリングキャンセラ はシングルクリックがダブルクリックになるような状態を解消するソフト。
マウスを一回しかクリックしてないのにダブルクリックになったり、ブラウザで見てるページのタブをクリックしただけなのに、タブを閉じてしまったり。 このような現象をチャタリングと呼びます。
チャタリングはマウスのボタンが劣化することで、スイッチ(クリック)のオン/オフが上手くいかなくなる現象です。 また、ワイヤレスマウスなどは静電気が原因でチャタリングが発生することもあるようです。
マウスチャタリングキャンセラ はこのようなチャタリングが発生したマウスを通常通り動作するようにするソフトです。

- 制作者 : ヨン様と呼ばないで!
- 言語 : 日本語
- 対応OS : 2000/XP/Vista/7
- ライセンス : フリーソフト

- シングルクリックがダブルクリックになるような状態を解消
- 5つのボタンに対応
- Down-Up 間隔測定方式 : 「Down-Up閾値」で指定した時間(msec単位)より短い間隔のクリックを無視
- イベントディレイ方式 : ボタンイベントが発生してから 「ディレイ時間」 経過後のボタン状態を見てマウスボタンのイベントをエミュレート
- ハイブリッド方式 : 指定時間より短い間隔のボタンイベントは全て破棄して、イベントが発生しなくなったところで最後のマウスイベントをエミュレート
- ボタン別(5つ)に処理方式、時間設定、監視の有無を設定
- ペン(タブレット)を使用した時にチャタリングの監視をするか設定
- プロセスの実行優先度を設定
- 32Bit, 64Bit 対応
- 英語版も同梱
- インストール不要/レジストリ未使用
- ダウンロード
- サイトよりデスクトップ等、適当な場所へダウンロード。
- インストール
- 解凍して出来たフォルダを任意の場所に設置。
- OS が 32Bit なら 「x86」 、64Bit なら 「x64」 を使用。
- アンインストール
- アンインストールはフォルダごと削除でOK。
マウスチャタリングキャンセラ を起動するとタスクトレイに常駐します。
アイコンを右クリックし 「設定」 を選択すると設定画面が開きます。

※特に問題なければ設定はデフォルトのままでも OK です。 詳しくは同梱の Readme.txt を参照してください。
Windows 起動時に マウスチャタリングキャンセラ を同時起動させたい場合は以下の手順で。
- デスクトップなどに ChatteringCanceler.exe のショートカットを作成。
- 左下 「スタート」 → 「コンピューター」 → 「Cドライブ」 → 「Users」 → 「ユーザー名」 → 「Application Data」 → 「Microsoft」 → 「Windows」 → 「Start Menu」 → 「Programs」→ 「Startup」 に ChatteringCanceler.exe のショートカットを移動。
以上で Windows 起動時に マウスチャタリングキャンセラ も起動し常駐します。
※上記は Windows 7 での設定です。
当方 Logicool Wireless Mouse G700 を愛用。 大き目のマウスだが手にフィットする感じでお気に入りのマウスです。 電池の消耗度は激しいけどね。
そんな G700 ですが、最近チャタリングが発生して非常に使いづらい状態になりました。 ブラウザのタブをクリックしただけなのに閉じちゃったりとかね。
マウスチャタリングキャンセラ を導入(設定はデフォルトのまま)してからは落ち着いてますが、購入から2年たったのでそろそろ寿命なのかも知れません。


